参加アーティスト紹介(ブラジル人編)

作品に参加したアーティストを紹介します。

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・セルジオ・アウグスト(Sergio Augusto)

 本作品の主役。未発表曲もあります!


 

・カルラォン・アンドラーヂ(Carlao Andrade)

 セルジオとは40年以上の付き合いの古い友人。『Tudo Que Arde, Cura』の録音にも参加しているマルチ・ミュージシャン。今回の伴奏トラックはほぼ彼がアレンジ/演奏している。


 

 ・ ナタン・マルケス(Natan Marques)

 ブラジルの国民的シンガー、エリス・レジーナの晩年のレギュラー・メンバーだったギタリスト。現エルメート・パスコアール・グループのピアニスト、アンドレ・マルケスの実父。



・ルーラ・バルボーザ(Lula Barbosa)

 1970年代末よりサンパウロを拠点に活躍中のシンガーソングライター。90年代のVoz&Violaoブームの一角を担った。 



 

・デガ・カランザンス(Dega Calazans)

 70年代から作曲を始め数々のコンクールに入賞、95年に初アルバムリリース。現在は上記のカルラォン、ナタン、ルーラとBebericantoというグループで活動中。



 

 

・カウ・ピメンテル(Cau Pimentel)

 1970年代のカルト作品『Pra Quem Sabe das Coisas』に参加したことで知られる幻のアーティスト。今回は2曲の作詞で参加。

 




 

 

 

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